カーテンコーディネイトプランの作り方/お客様実例No8-会


埼玉県にご新築のF様宅で落語と寄席文字の会

お招き頂いた会の詳細です。すみません、湯倉の浅い知識でご案内させてもらいます。F様間違ってましたらお許しください。ほんとに楽しい会ありがとうございました。


1Fリビングで江戸の粋
会場は1Fリビング。
会場にお集りのみなさんは、ご新築に携わった関係者の方々です。
生の落語、寄席文字はみさん初めてとのことで、多少緊張ぎみに始まりました。落語、寄席文字、落語の順で3席。落語は柳家三太楼師匠、寄席文字は橘右楽師匠。ちょっと待って、なんで個人のお宅で落語、寄席文字ができるの?とお思いでしょうが、後でご説明いたします!。みなさん、ほんとに緊張ぎみ。落語はTVなどでごらんになる機会があると思いますが、寄席文字の寄席?実はおはずかし、私くし店長は、寄席文字の寄席芸があるのだとばかり思いこんでおりまして、今回は、右楽師匠が楽しく分かりやすいようにトーク形式で一席もうけてくださったのでした。会場からの希望文字を笑いのトークをまじえて目の前で寄席文字にしてしまうという粋な内容。あ、..すみません、寄席文字とは寄席で使う文字のことで、その名の通り寄せた文字、大入り満席満礼祈願とのこと、写真左横のお名前が寄席文字です。右楽師匠は寄席文字の先生なのです。(右楽師匠の漢字知識はすごいです)てなわけで、会はスタートしました。
スタートは三太楼師匠の落語から、みなさん多少緊張がとけて楽しんでいる様子でした、右楽師匠の寄席文字は会場から個人々が師匠に希望文字をお願いしてその場で色紙に寄席文字。始めのうちは、緊張もあってなかなか指名が入らず「おれもう帰っちゃうよ〜」の一言で会場の笑いと共にみなさん希望文字を指名。最後は三太楼師匠の落語でどっと笑っておひらきとなりました。実は会はこの後、お寿司やさんに場所を移して、師匠たちと宴会となりました。あまりにプラベートですのでこの部分はカット、いや、後日、続編としてアップさせていただくかもしれません。
あれ、ところでなんで個人宅で寄席ができるの?でしたよね!下記をごらんください。(写真は三太楼師匠です、右楽師匠すみません、写真が上手くとれてなくて今回NGです。残念。)
え..、F様のお宅はお蕎麦屋さんなの?。実は、奥様のご趣味は手打蕎麦と寄席文字。ただの、ご趣味ではありません。腕はプロ級です((お打ち合わせ当初、建築図のキッチンに打台、麺棒収納がありビックリ、メールマガでお蕎麦のお話をさせていただいた事もあるくらい店長も蕎麦好き、そして押しかけで蕎麦コースをお願いして、水蕎麦に2度ビックリ。素人では出来ないのです。))こちらののれんは、寄席文字と蕎麦に対する深い思いの現れ、キッチンの入り口に下げられた寄席文字で出来た蕎麦屋の屋号です。キッチンの奥には、打ち台とプロが使う手打蕎麦の麺棒が飾られています(写真下)。そして今回いらした右楽師匠は奥様の寄席文字のお師匠さんなのでした。師匠と奥様、ご主人の粋なはからいで私たちは楽しい生の落語と寄席文字実演を体験できたのでした。
そんな縁で、本物の日本文化を体験させていただき、又、今回は、ARI工房さんともお近づきになれ、楽しくお仕事もさせていただき感謝感激いたしました。F様ご夫妻ほんとにありがとうございました。
余談、あとがき//落語について//実は、昨年末近くプラン進行中に奥様から権太楼師匠(三太楼師匠の師匠です)の落語テープを頂いておりまして、落語というと古臭い古典的な印象があったのですが、内容が思った以上に面白く、また、声がなんとも居心地よく、テープだったせいか江戸の人情、風物の描写に想像力をかき立てられ、おおげさですが、最近はやりのセラピー/癒し系のテープを聞いているような印象を持ちました。たぶん、これ、もしかしたら新ジャンルかもしれないなどと個人的に感動して、初の生、三太楼師匠を聞き今度は迫力にびっくりしてまたしても感動。三太楼師匠が言うには最近、BGMがわりに落語を聞く人が増えているそうです。何となくわかるような気がします。もし機会があったらTVでなく、テープなど耳で聞いてみてください。おそらく、若い世代の方も私と同じような印象をもつ方が多いのではないかと思います。そして、今回いらした三太楼師匠はジーンズがにあうお洒落な方で、寄席の会にいらした女性(20代の方ばかり)も同じ事申しておりました。
てなわけで、あとがきは個人的な感想でした。興味をお持ちの方はぜひ下記HPをごらんください。
柳家三太楼師匠のホームページ(落語リンク集もありました)//http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hatake/index.html


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