カバーはインテリア、ソファーも部屋の印象も生れ変わります!


文京区 K様 実例121/ソファを大切に

カバー完成After!
文京区K様カバー実例完成正面
カバー前Before!
文京区K様カバー実例完成前正面

長くお使いのK様宅カバーリング仕様のソファ、いつもの、お気に入りの座り心地を継続するために、 カバーの交換をご依頼いただきました。オレンジの元カバーからイエローグリーンに衣替え。


K様お持ちのソファーは、背面クッションと座面クッションが本体ボディとセパレートスタイルで、このように、セパレートになっている場合、各個別のカバーか、省略して一体型のカバーデザインにするかを決める必要があります、今回のK様ソファーは、 座面クッションがソファ本体ボディの納まりに対して、隙間が少なく、一体的で納まりがよく、かつ、座面のウレタン等の固さが一定以上あったので、背面だけクッションカバーを製作し、座面クッションと本体を一体型でデザインすることになりました。部分的に一体型としてしまう場合は、コストの面からも有効、着脱も楽となります、ただし、 各個別のカバーリングをした場合と比べると、クッション部分が本体ボディ部分と比べると中身がソフトなため、体重移動などで、ソフトな部分を中心にカバーの布づれ、布遊びが目立ちやすくなります、デメリットも説明の上、ご理解いただき、イエローグリーンに変身となりました。張り込みに近い状態をご希望でなければ、強制的に一体型としてしまう方法も選択肢の一つと思います。


K様、この度は、ご注文いただきありがとうございました。使用生地/Aneruca/イェローグリーン/
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カバー完成After!
文京区K様カバー実例完成横
カバー前Before!
文京区K様カバー実例完成前横