カバーはインテリア、ソファーも部屋の印象も生れ変わります!


横浜市O様/川崎市K様 実例123/クッションカバー

カバー完成After!
川崎市 K様
川崎市K様カバー実例完成
カバー前Before!
川崎市 K様
川崎市K様カバー実例完成前

ソファー本体の疲労が少なくても、体があたる背座面まわりが、かなり痛んでいるケースをよく見かけます。今回、ご紹介のお客様はセパレート式の背座クッションの替えカバーをご依頼いただいた2実例です、本体とクッション部の素材、色が変わってしまうことに、違和感を感じる方も多いと思うのですが、色見の選択を間違わなければ、問題ないと思います。こういったリメイクの方法もあるので、ご参考に。

川崎市 K様実例 // 座面クッションの破れが目立つてきたため、本体花柄に合わせて違和感の少ないプレーンなイエローで組み合わせ、明るい印象にまとまり、ご満足いただきました。

横浜市 O様 // ペットケアーも兼ねて、汚れやすいクッションまわりのカバーご依頼、2人掛け、3人掛けが各1台づつ、ボディ本体は濃いグレー、比較的、組み合わせしやすい色につき、選択肢は多いですか、お部屋全体とのバランスを優先させて、色はベージュ系をご選択、部屋全体のコントラストもバランス良くおさまり、喜んでいただきました。

カバー完成After!
横浜市 O様
横浜市O様カバー実例完成
カバー前Before!
横浜市 O様
横浜市O様カバー実例完成前
リビング横から2人、3人掛。
横浜市O様カバー実例完成全体


K様、O様 この度は、ご注文いただきありがとうございました。

K様/使用生地/Atre/イエロー

O様/使用生地/Subrie/アイボリー

クッションカバーのお問い合わせ時に、『現状のカバーから製作できますか?』というご質問多いのですが、一般的にソファメーカーさんも、私ども、生地の伸縮を考慮にカバーサイズを決めます、現状カバーからですと、出来上がりサイズが把握できません、中身の形状、サイズ確認、採寸と、本体ボディとの納まり具合の確認は必ず必要となりますので、ご了承ください。誠に申し訳ございません、お伺いできないエリアにお住まいの場合は、お断りさせていただいております。

お伺いエリア地図はこちらです。→→