台東区K邸

Before!
カバー前実例K邸アメリカンタイプのソファの場合、クッションが個別に分かれていますので、総張り替えとなると、それなりのコストを覚悟となります。土台がしっかりしていれば、クッション部分のケアーで長く使えるので、早めのカバーで対応を。

K様ご注文いただきありがとうございました。

カバー後実例K邸袖口のひもは、ソファのデザインによって位置、数を決めています。座面まわり四方に布を入れ込んで、裾のたるみが少なくなるように少し引っ張った状態でヒモ位置を設定し、裾位置丈を決めているので、通常のマルチタイプルーズのように、ラフに裾あまりがでないぶん、見た目もマルチと比べるとスッキリします。ただし、あくまでも、ルーズですので、ソファデザインを正確に見せたい場合は完全立体カバーでご依頼ください。生地/Atre/グリーン。生地の詳細はこちら→→。