ティント・アンド・トォーンの専門家としての一言「カーテンのパッチワーク(デザインはぎ)」

1枚の布地で部屋のイメージは変わります、プロが演出、作り方お話します。
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裾デザインはぎの実例。

部屋間仕切りの布使い実例。
今回は、お引っ越しなどでサイズが合わなくなったカーテンの再利用法アドバイスです。一番の問題は、丈が短い場合。当店の代官山から世田谷区深沢へShop移転時に大変頭を悩ましたのがサンプルカーテンの丈でした。深沢Shopの天井高が約3mあり60cmも寸足らずでサンプルカーテンすべて作り直しと言う事態に遭遇。検討の結果、デザイン「はぎ」をする事に決定。無地のカーテン裾に素材、色を厳選したプリント地を、逆にプリント地裾には無地を使用しジャストサイズに加工。現在でも当店オリジナルデザインとして現役で展示活躍中です。 部屋の間仕切用で布を使う場合の簡単なアドバイスです。大切なことは、インテリアのアクセントもなり、部屋を狭く見せないデザイン、生地であること。簡単にバーなどで下げて、カジュアルに演出するとアクセントにもなり部屋が優しいイメージに変わり、四季により布を変えると気分転換にもなります。ぜひ一度挑戦してみてください。


●代官山店からずっと活躍、お役ご免のところを裾に赤無地をハギ合わせて現役復帰。

●当店のお客様、世田谷区在住/H様昨年、LDのカーテンをご購入いただき、その後、ベットルームのクローゼット目隠しのご注文、今年ベットルームとリビングの入れ替えでLDの仕切りをご注文いただきました。カーテンはシリーズCollection No1へ掲載中。目隠し、仕切りはCover & Coveringに掲載。
H邸の実例ページへ→→クリック

部屋間仕切りの布使い実例●●●●●●END

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●代官山店からずっと活躍、お役ご免のところを
裾にマスタード系プリント柄をハギ合わせて現役復帰。

●その他、裾デザインはぎのお客様実例へ
狛江市/US邸 →→Click
世田谷区/A邸  →→Click
裾デザインはぎの実例●●●●●●END

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