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→マガジンサンプル版
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆＜布What,s New>◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
．．．．＜ティント・アンド・トォーン Mail Magazine＞．．．．
．．．．．．．．http://www.tint-tone.com ．． ．．．．．．
．．．．．．．．２００２年７月25日/Vol 創刊 ．．．．．．．．
このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を
利用して発行しています。
解除は http://www.mag2.com/m/0000094975.htm からできます。
こんにちは、Tint&Tone 店長の湯倉健一です。
本格的な夏の到来です。
今年は、”日本の夏”を感じさせる
インテリアの素材探しと散歩をテーマに
楽しもうと考えています。
今後ともTint&Toneを宜しくお願いいたします。
●● contents 目次 ．．．
※「News &Information」
1通の新着案内です。
※「布What,s New」
お引っ越しなどでサイズが合わなくなった
カーテンの再利用法。
※「What is インテリア」
新コーナーです、次号より
当店スタッフによるインテリアについてなんでも一言。
ジャンルを広く、とりとめもないお話も含めて
インテリアに関して感じている事をお話させてもらいます。
ご意見あればぜひMAILお願いいたします。
今回は、店長の独り言「手打ち蕎麦とインテリア」
．．．contents 目次 END ●●
●●●●●● 「News
&Information」 ．．．．．．
セールのご案内です。
7/20〜8/11までサーマーセールを行います。
オリジナル輸入生地30％OFF
加工縫製代金/カーテン、ソファカバー....etc など 30％OFF
（ブラインド、シェードは除く）
お気軽にお問い合わせください。
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●●●●●● 「布What,s New
」．．．．．．
インテリアの布使い代表と言えば、カーテン、
今回は、お引っ越しなどでサイズが合わなくなったカーテン
の再利用法アドバイスです。
一番の問題は、丈が短い場合。
当店の代官山から世田谷区深沢へShop移転時
に大変頭を悩ましたのがサンプルカーテンの丈でした。
深沢Shopの天井高が約3mあり60cmも寸足らずで
サンプルカーテンすべて作り直しと言う事態に遭遇。
検討の結果、デザイン「はぎ」をする事に決定。
無地のカーテン裾に素材、色を厳選したプリント地を、
逆にプリント地裾には無地を使用しジャストサイズに加工。
現在でも当店オリジナルデザインとして現役で展示活躍中です。
お客様からも「同じデザインでカーテンを」と
ご注文もいただく事もあり裾に合わせる生地の選定によっては
個性的で面白いデザインになるのでおすすめします。
寸法が合わないで処分する前に、布屋、専門店などで
合う生地がないか探し、ミシンをお持ちなら
ぜひ裾「はぎ」に挑戦してください。
加工法などご質問ありましたらお気軽に
お問い合わせください。
．．．．．．「布What,s New
」 END ●●●●●●
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●●●●●● 「What is インテリア」 ．．．．．．
店長の湯倉です。今回は私の「手打ち蕎麦とインテリア」
について一言。
蕎麦好きの私にとって、この季節は、
気に入りの蕎麦店で
厳選された玄そばから自家製粉して打たれ
冷水でさらされた冷たい蕎麦と冷酒が楽しみの一つです。
当店の位置する、東京西エリアも
たくさんのこだわりの蕎麦店があります。
脱サラで趣味が興じて始めた方が多いと聞くだけあって、
趣味、嗜好の感じられる演出、インテリアも興味深く、
高級レストランとはちがう、
居心地の良さを感じます。
古い民家をそのまま移築して作られたお店、
シンプルでモダンな空間に和のインテリアにジャズ、
何代も続く老舗の歴史を味わえる店構え、
こだわりの和食器、そば猪口と様々。
江戸の粋と庶民性を併せ持つ蕎麦に、
オーナーの心意気が新しい息吹きを
吹き込んでいるのだと思います。
ものとしてのインテリア演出と言うより、
日本人が忘れかけている何かに現代のモダンさと
自分らしさを合わせて表現する創造性は
インテリアにたずさわるものとして
お手本にしたいものです。
自分自身のスタイルを持つ「こだわり」こそが
インテリアには大切なのだと思います。
1枚1杯の蕎麦で舌だけでなく目も心も
楽しませてもらいほんとうに
ありがとうございます。
蕎麦好きの独り言でした。
こちらのコーナーは
スタッフによるインテリアについてなんでも一言です、
ご意見ありましたらぜひMAILください。
店長あて：ken@tint-tone.com
．．．．．．「What is インテリア」 END ●●●●●●
●●●●●● 「あとがき」 ．．．．．．
創刊号サンプルは、店長自ら書いてしまいました。
他のスタッフによるコラムもありますので
ご安心を！。
布使いの実用的な事から
食住とジヤンルを広くお送りしていくつもりです。
お気軽にご意見ください。
Thank you for take in our mail magazine.
．．．．．．Magazine END ●●●●●●
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(株)ティント・アンド・トォーン
東京都世田谷区深沢6-24-11
TEL03-5758-7132
http://www.tint-tone.com
inform@tint-tone.com
製作統括：湯倉健一
ありがとうございました。
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