フラットカーテン&シングルカーテンについて


布が自然に下がっている印象で、カーテンの厚み(出幅)が少ないぶん部屋が広く感じ、たわみが少ないために生地にデザイン性があるほど表情がハッキリでて個性的です。モダン&シンプルにインテリアをコーディネイトされたい方にはぜひおすすめ。

フラットカーテン
プリーツを取らないスタイルで、レール幅に対して約1.15倍(ヒダ/プリーツ量)で直線的。レール幅に対して1.35倍(ヒダ/プリーツ量)で軽いドレープ。カーテンの頭部分にプリーツをとらずに、専用のテープで仕上げます。実例は窓枠に対して1.3倍位。裾や両脇に別色をパッチしてデザインしたりと、カーテンの頭部分にプリーツをとらないシンプルフラットデザインだから遊びを持たせても楽しい。好みと生地の取り都合、予算でドレープ量を決めます。
フラットカーテンF邸イメージ
シングルプリーツ(1プリーツカーテン)
プリーツ山を一つしか取らないスタイルで、レール幅に対して約1.5倍(ヒダ/プリーツ量)から作れます。プリーツ部分を折らないで筒状に丸くかえすと柔らかい感じになります。好みと生地の取り都合、予算などでドレープ量を決めます
シングルカーテンS邸イメージ

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