椅子カバーの作り方、型取りについて(世田谷区/T様宅の実例)

お見積り確認、ご注文依頼いただき、カバー製作のための型とり作業となります。メジャーで計測するだけではありません。
型取り用の布にて、仮縫い作業することを型取りとよんでいます。
所要時間は、椅子カバーは1時間半〜ほど。
T様実例は実例紹介ページでも掲載させていただきました。実例15をご覧下さい。
こちら→→Click

Step1 カバー前 /正面からBefore

Step2 型取り(仮縫い)完了/正面から

Step3 カバー完成セッテイング/正面から After
クラッシックスタイルのダイニング椅子。藤張りで背頭が彎曲し、お客様もカバーできるのかご心配でした。 心配な部分も立体で形になった原型で確認できます。メジャー計測だけで簡単にはできません、ご覧のように、お客様宅で、型用布にて仮縫い作業をし、カバーの型決めをしています。 型とり後、当アトリエでご注文の生地で製作、完成。カバーリングされて別の椅子に変身。生地/Abiria/アイボリー。
T様ご注文ありがとうございました。



Step1カバー前/側面からBefore

Step2 型取り(仮縫い)完了/側面から

Step3 カバー完成セッテイング/側面からAfter
背が弓なりになっていても問題ありません。 角度も計算して型にします。 選択の布によって微調整までするので、フィット感には自信あります。ハンドメイドにつき完成まではお時間いただいております。(1カ月〜2カ月)

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