ソファーカバーの作り方、型取りについて(神奈川県/N様宅の実例)
お見積り確認、ご注文依頼いただき、カバー製作のための型とり作業となります。メジャーで計測するだけではありません。
型取り用の布にて、仮縫い作業することを型取りとよんでいます。
所要時間は、立体カバーで3時間〜、ルーズフィットで1時間半〜、マルチカバーは布型取りの必要ありません。 |
写真の→矢印周辺をクリックしてください。前後2箇所部分拡大で『カバー前』、『型取り完成』、『カバー完成』の写真をごらんになれます。 |

カバー前Before/神奈川県N様宅 |

カバー完成After/神奈川県N様宅 |
今回ご紹介のN様宅ソファーは、ご愛用のアメリカ製某有名メーカーのソファー、新居のインテリアに合わせてカバー依頼いただきました。
N様ご注文いただきありがとうございました。 |
アメリカンタイプの場合、クッションがセパレート式になっていますので、本体とクッションは個別のカバーで製作します。チェック布がシンプルな織無地変わるとモダンな印象に変身。
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