初回のご注文いただいたデーター図面、型紙は/基本5年保存いたします、ご連絡いただければ、リピートオーダーの対応をさせていただきます/『世田谷区在住N様宅』カバー完成・Afert!
ソファ椅子張り生地を使ったカバーですと、耐久性があるので、常識的な範疇で使っていれば、それなりの対応年数はあります、ソファの経年劣化で、ウレタンなど、初回の型取り時点より、変形している可能性ありますが、張り込み、張り替えなどの厳格さを要求しないスリップカバーなどの場合は、注文いただいた当時そのままの型紙で製作できます、
カバー前のオリジナルの状態から/1回目(初回)のご注文カバーの状態/2回目のリピートカバー完成・Afert!
Boconceptのオリジナル状態がベージュの張り地、1回目にご注文いただいたターコイズブルーの張り地、2回目のリピートカバーがグレー系スエード調の張り地となってます、
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- Boconceptのオリジナル状態、座面クッション部は本体とセパレート式になってます、座面先端が経年劣化で多少湾曲が始まってます、/完成前before!
- 1回目(初回)のご注文、7年前のカバーをセットした状態、ターコイズブルーのソファ椅子張り生地、7年前に座面と本体を一体にしたスリップカバーで仕上げました、座面部など若干よれてますが、まだ使えそうです/7年前のカバーでafter!
- 今回ご注文いただいた、2回目カバーです、正面からの写真、ご新居に合わせて、サンゲツ・アクアシリーズの人工スエード生地、シックな同系色で、2種類の生地を濃淡色分けして背クッションと本体を仕上げてます、座クッション部中身多少、工作改良して完成、クッション部補正工作は後述します/今回完成after!
- ご注文いただいた2回目カバーの背後ろからの写真、/今回完成after!
今回のBoconceptのオリジナルのように、座面が本体とセパレート式クッションで分かれている場合は、分けて個々にカバー製作した方が、よりカバーのズレ、遊び防止になり、オリジナルに近づけられます、今回、世田谷区在住N様宅の場合は、背はセパレートのままカバーして軽く上から押さえ、座面下裏にループを付けて固定ロープで押さえて止めました、マジックテープ仕様のようには行きませんが、ある程度の補強になってます、次項で説明。
カバーの補助的なパーツ等の説明!/『世田谷区在住N様宅』/カバー完成・Afert!
個別のクッション/特に座面は、カバーの機能面で見ると、本体ボディのカバーの滑り止めの役割になり、座面クッションをオリジナル通り別カバーにすれば、ソファ本体カバーの上に座面クッションが乗るので、カバー全体の抑え、布の移動、滑り止めの役割が出来て機能的にプラスの場合が多くなります、
N様のスリップカバーの場合は、ご予算も考慮に、座面クッションとソファ本体を一体型のカバーにして、背面を個別のカバーにして座面部の軽い抑えプラスとし、座面には何箇所かループを取り付けて、ロープで座面自体とカバーを固定する仕様にしてます、マジックテープで固定と比べますと、簡易な固定になるので、若干の布よれは出ますが、座面の固定は割と安定してます。
さらに、カバー全体のサイズ調整も加え、スリップカバーのゆとりは持たせながら、裾に向かって少しシェイプ絞り気味に仕上げ、カバーずれを防ぎ、絞った分ファスナー開閉で着脱対応としてます、
以上、あくまでも、N様宅のケースになります、一般的に生地の種類、ボディの形状により対応は変わりますので、一律ではありません、セパレートタイプの座面クッションとソファボディ本体を一体型のカバーにすると、座面カバー着脱の手間を省け、全体スッキリの印象になり、全体的なコストもかなり下げられます、コスト、機能の優先順を考慮して微調整すりことがオーダーの本質と思います、要望含め、ご相談進めながら仕様を決めるていただけましたら、より長く使えるカバーになると思ってます。
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- 背後ろから見て/スリップカバーの余裕を持たせながら、ファスナーが無いと着脱がキツくなるサイズまで裾に向かって絞り気味にシェイプしてます/完成after!
- 座面クッションの裏側/背もたれから座面先端にロープを張れせられるように、ループを何箇所か付けてます。/完成after!
- ファスナーを開閉して着脱/正面背の側面角にファスナー/完成after!
7年前にカバーをご注文いただいた時点で何年か経過してますので、10年オーバーの選手です、ウレタンの経年劣化もあります、次項で、座面の補助補修についてお話しします
クッションなど中身材の補強や修復について/『世田谷区在住N様宅』様/カバー完成・Afert!
追加カバーのご相談いただいた時、座面シートのウレタンの補修の要望がありましたが、手間どもでは、木工(土台)、ウレタン中綿の製作は行ってませんので、直接の依頼は受けてません、ただし、中身補修のご協力ご相談はさせていただいております、今回、N様の場合は、下見に伺いして、座面クッション中身の測り方だけお知らせして、ウレタンをサイズ指定して切り出してくれる業者に、ご自身で中身手配いただき、古いオリジナルの座面カバー内にセットしていただいた後、カバーのセッティングお伺いしてサイズの仕上がり確認して、カバー完成となりました、
完全な中身の入れ替えでなく、座面クッション中身に座面と同じ面積いっぱいの2cm厚位のチップウレタンを追足しする方法で、クッション内の全面に敷いて対応されてます、後足しなので、座り心地が完成に改善される事はありませんが(ウレタンや綿の多重層は、各メーカーの経験値の集積的な部分で再現出来るのはメーカーのみ)、ウレタンの更なる変形を止める効果はあります、
座面が落ちた状態で使い続けますと、ソファ本体に過度な体重圧が部分的にかかる状態になり、本体の歪みを起こす原因になる事もあるので、真っ直ぐ座れないような場合は、中身の補正、または、交換(完全な再現はメーカーで)を検討してください。
クッション材など劣化で補修したい場合、メーカーでクッション新規中身をご注文か、張り替え業者に全面委託で中身から新規製作か、手前どもにご相談いただき、ご自身で補修の中身調達か、大まか3パターンの選択肢になります、コストがかなり違ますので、予算と劣化の状態に合わせて助言させていただき、手前どもにカバーご依頼の場合は、お手伝いさせていただきます。
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- Boconceptのオリジナルの状態、背の位置から座面の足下方向に向かって一律、経年劣化で座面角が外に向かって落ちてる状態です/完成前before!
- Boconceptのオリジナルの状態、座面足下方向、外隅端に向かって、経年劣化で座面が落ちてる状態です/完成前before!
- Boconceptのオリジナルの座面カバー内に新たなウレタンを仕込んで膨らませて、ある程度修正した状態で、新規2回目のカバーをセット、膨らみが多少戻り、外に向か角隅の落が目立たなくなってます/完成after!
生地は、サンゲツ・アクアシリーズの人工スエード生地、/『世田谷区在住N様宅』/生地の説明・Fabric !
N様ご選択の生地は。サンゲツ・アクアシリーズの人工スエード生地、本体がビソンAC/絞り風、背クッションカバーがノルディックウォームIIAC/エクセーヌに似てます、本体に濃い目のグレーの絞り柄風のビソンAC、背にあっさりした薄グレーのエクセーヌ風なノルディックウォームIIACでメリハリをつけた配色を選択されました、
両者とも、人工スエードで有名なエクセーヌ風な表生地に裏地をつけ、繊維ぽい張り感を出した生地に、水で汚れが落ちる機能を付加した高評価な張り生地と思います。
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下記ボタンで椅子張生地ページへ。https://www.tint-tone.com/kiji_synthetic_fiber.html
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N様、製作にお時間いただきましてありがとうございました、また、ウレタン等の手配いただきまして、ありがとうございました、お疲れ様でした・・・・・湯倉










