布使いのHow to/椅子カバーの作り方実践編/型紙(パターン)。(過去記事のリメイク)

椅子カバーの作り方、型紙(パターン)、パーツ取りの方法

椅子カバーの製作に挑戦する場合は、パターン起こしから始めてください、今回は、椅子カバー製作の入口、パーツ取りを中心にお話させていただきます、

具体的なミシンの使い方などの詳細は省略、洋裁の経験があり、椅子カバーに初めて挑戦される方々向けに、お話させていただきます。

(『布使いのHow to』と言うページで、作り方等を掲載させていただいておりました、しばらく更新しておりませんでしたので、スマホ用に修正しながら、更新して行きます、よろしくお願いします。)

https://www.tint-tone.com/nunodecorate.html

当ホームページに記載の椅子カバー実例で解説

P社様椅子カバー完成/背後から全景

P社様カバー完成前椅子本体全景

P社様カバー完成前仮縫い作業完了
  1. 椅子カバー完成、After。
  2. 椅子本体、Before。
  3. パターン作業完了。

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ご紹介の椅子カバー実例は、『実例No29/渋谷区P社様と港区A社様の椅子カバー実例』です、下項の図解と比べながらご覧ください。

椅子カバー実例No29のページはこちらです。https://www.tint-tone.com/isu29.html

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ボタンをタップor クリックで椅子カバー実例No29のページへ。

椅子カバー/型紙/製作手順・Process!

パーツ図解/左右対象に付き、右側面番号は省略。

椅子の正面図

椅子の後図

椅子の上図

椅子のパーツ図解

写真をタップor クリックで拡大写真。

  1. 椅子の正面。背前と背後面の接点、B-E-E-B/No1。背前と座面の接点、A-A/No2。背後と裾横面の接点、B-G、B-G/No3。
  2. 椅子の後面。背前と裾横面の接点、A、A/No4。裾横と裾前面の接点、C-F、C-F/No5。座面と裾横と裾前面の接点、A-C-C-A/No6。背前と背後の裾横面の共通接点、B、B/No7。
  3. 椅子の背上から。E-Dは、同じ背前のパーツでダーツ合わせ。背前をダーツによって立体形状にする。(腕に自信のある方は、背前と切り離して、左右側面マチD-E-B-A、トップマチD-E-E-Dの3パーツに分けてもOK)
  4. パーツ図解。

手順/型パターンの製作

  1. 型紙用の資材準備、クラフト紙、不織布、など、紙近い軽いものならマスキングテープなどで固定、洋裁作業に慣れていれば、シーチングなどの紙より重い布を使い、まち針、小クリップなどで固定。(布を使った方が、自身で決めた位置の正確なラインが見つけ安いです、紙の場合は、少し大きくなりますが、紙で挑戦をおすすめします。)
  2. 背前から、型紙をあて、E-Dダーツを取る、背前を側面含め、立体形状に巻き込んで1枚パーツでする。
  3. 背後に型紙をあて、背前B-E-E-B/No1のポイントを合わせて固定。合わせ目は必ずラインマークする。
  4. 座面に型紙をあて、ポイントCを設定して椅子に固定、座面の接点、A-A/No2を合わせて決める、合わせ目は必ずラインマークする。
  5. 座面C-C位置の裾前に型紙をあて、裾F位置を決めて固定、隣の裾横位置に型紙をあて、座面C-Aと裾位置F、Gに合わせて裾横を決める、Bが大切、Aを通過してBに至るため、型紙の残に余裕を見て、調整しながら決める。A、Bが大切です。くれぐれもライン、マーキングは忘れずに。

手順/裁断注意点

  1. 製作のパターンの合わせ目同士のサイズを正確に測り合わせる。
  2. 縫代を取る、一般10~15mmです、裾に関しては、重量を持たせたければ、折り返しの分量を見込んで決めてください。
  3. 型紙に縫代をプラスしても、製作用の生地に縫代無しで落として、縫代をマークしてもどちらでも良いと思います、パーツ向きが分からなくなるので、Noマークは入た方がベターです。
  4. 裁断は、ロックミシンがあれば、ロックの遊び分プラス、なければ、縫代位置で正確に、生地向きと、地ならしも必ず確認考慮ください。

手順/縫製ミシン

  1. はじめは、E-Dのダーツを取る。
  2. 背前と背後を合わせて一体パーツに、B-E-E-B/No1。
  3. 裾横左右と裾前面を一体に、C-F、C-F/No5
  4. 座面と裾一体パーツを合わせて一体パーツに、A-C-C-A/No6。
  5. ここまでで、背一体パーツ、座面一体パーツの2パーツに仕上がりました、最後は、この2パーツを合わせます。
  6. 背前と座面の接点、A-A/No2から、A-Aをミシン打ちして一旦休止(自信のある方はBまで打ってください)、軽く 返しミシン (手回しでも)A-Aのミシンの入り具合を確認して、左右のA-Bのポイント、布より(よれ)も再確認して、返し位置からかぶせてBまで打ち込む、背前と裾横面の接点、A、A/No4が注意ポイントです。
  7. 最後が背後と裾横面の接点、B-G、B-G/No3です、Bより少し上位置(E方向)からかぶせてGまで打つ。背前と背後の裾横面の共通接点、B、B/No7も要所です。
  8. ポイントは必ず、まち針、クリップで押さえて、合わせ目の距離を必ず確認、合ってなければ測り直す、背一体のパーツと座面一体のパーツを合わせる時が、サイズも大きくなるので、難しくなります、一気に進めないで、一旦、止まりましよう!

長くなりましたが、以上です、作り方へのメールお問い合わせ、コメント返信は控えさせてください。・・・・湯倉。