カーテンコーディネイトプランの作り方とお客様実例

現在はカーテン類は休止しております、過去のカーテンコーディネイト実例集となります。カーテン選びの参考になればうれしいです。
白壁とフローリングを組み合わせた単調平坦な内装の一般住宅が多く色彩りが足りない、遊びが足りない、そんな思いから”ティント・アンド・トォーン”(広い意味で/色&色/)としました。色が人に与える影響など耳にすることも多くなりました、色使いは難しいと無難な色を選択しがちです、1カ所ぐらい色遊びをしてみてはいかがでしょうか!!。

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●第一印象の強いカーテンを後回しにしない、
掃き出し、腰窓....と部屋に対して窓の大小比率は違いますが、かりに1.2m×1mの腰窓が部屋に1つだけあったとします、カーテンを壁紙の延長線上、目隠しと思うなら存在感を排除し、壁紙と似たイメージの選択をどうぞ、しかし、多少の個性と演出を希望なら窓と同じサイズの大きな絵を飾ることになります。まずは、自分の好みをハッキリさせることが大切。

●デザインや演出には定義はありません。
カーテンの機能、スタイル、生地などの製品要素にとらわれず、全体をどんなイメージにしたいかを優先して考えることが第一歩と思います。とは言え、.......,ソファも変える予定なのだが....、予算は.....、人によって条件は様々.....、細かく考えてしまうと面倒な作業となり、どんな部屋したいのか分からなくなってしまいます。まずは優先順を決めて入り口を作ることが大切。インテリアは、ファッションと違い、内で楽しむもの、自分流の落ち着く空間が一番です、専門家にすべて任せるのではなく、あれもこれもと候補を出して、楽しみながらできるところまで挑戦してみるべきと思います、

●専門店、専門家にまかせる前に
自然光、照明、広さ、他のインテリアなど様々な色要素の組み合わせで一つの纏まったイメージができあがります。新築で何窓もある場合など、確かに難しくなります、ある程度、優先順位を把握したら、専門家に相談、新築依頼中のハウジング、マンションメーカーさんならな準備なしでよろしいですが、外の専門店などに問い合わせする場合は、図面は必要、最低限、間取り図と窓の大きさ、カーテンレールの現状有無などは確認準備しておくと良いと思います。

●お客様実例 
No10/カーテン→→

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●お客様実例 
No9/カーテン→→

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●お客様実例 
No7/カーテンとソファカバー→→

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No8/カーテン→→

F様ご夫妻、掲載ご協力いただきありがとうございました。又、楽しい会にお招きいただきありがとうございました。

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No4/カーテン→→

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No6/カーテン→→

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No2/ソファカバー→→

K様ご夫妻、掲載ご協力いただきありがとうございました

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No3/カーテン→→

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●お客様実例
No1/カーテン→→

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Tint&Tone
(株)ティント・アンド・トォーン
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